背景・課題
入社前に離職の種を摘む。内定者段階での絆づくりが鍵
株式会社ベルテックスは、不動産業界で196名が活躍する企業です。不動産業界は離職率が高い傾向にあり、新卒採用に力を入れても早期に辞めてしまう課題を抱えていました。
「入社後に絆を育てるより、入社前の内定者段階で強い人間関係を作ってしまえばいい」という考えから、内定者研修へのJOWA導入を決断。2016年から代表取締役・梶尾祐司氏自ら毎年参加するという本気の姿勢で取り組んでいます。
取り組み
内定者全員 + 代表・先輩社員が一緒に参加する2日間
毎年、内定者全員を対象にJOWAアウトドア研修を実施。代表自身と先輩社員も同行し、非日常空間の中で皆で寝食を共にしながらチームワークを体得します。講師のスタイルは「答えを用意しているというスタイルでなく、答えはない、自分たちで解釈して答えを見つけるんだという形で」、受講者に寄り添う先生というより司会者・進行役として、自分たちで研修を創っていく場になっています。
この研修は内定者だけではなく、1年前に内定者として受講した先輩社員も毎年参加。先輩社員はこの場に戻ることで「自分は大きく成長したな」と当時の気持ちを振り返り、縦の絆も深まります。
バスに乗っていく道中と、研修が終わって帰る道中では、あきらかに表情が違います。出会ってから、たった2日間と思えないような人間関係が構築されています。
— 代表取締役 梶尾 祐司成果
新卒離職率10%未満を毎年継続。入社前から「仲間」になる
- この研修を取り入れるようになってから、新卒の離職も1年で1割あるかないかになった
- 研修後は想定以上に自然と同期の絆ができ、入社後も互いに支え合う関係が続く
- 誰かが困っていたら自然と手を差し伸べ、悩みを共有し合う文化が生まれた
- 出会ってから、たった2日間と思えないような人間関係が構築される
- バスに乗っていく道中と帰りの道中では、明らかに表情が違うほどの変容が生まれる
梶尾 祐司
代表取締役 / 株式会社ベルテックス
「この研修を取り入れるようになってから、新卒の離職も1年で1割あるかないかになりました。バスに乗っていく道中と、研修が終わって帰る道中では、あきらかに表情が違います。出会ってから、たった2日間と思えないような人間関係が構築されています。」